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鹿児島市ふるさと大使の歌手AIさんと森博幸鹿児島市長が広報紙上で新春対談 “大好きな鹿児島をさらにアピールしていきます!”

更新日:2020年01月15日(水)   
  

取材・文:MuuM編集部

更新日:2020年01月15日 7:00

鹿児島市では、歌手のAIさん(米ロサンゼルス出身・鹿児島育ち)と森博幸鹿児島市長との新春対談を、新年の幕を開ける市政広報紙「かごしま市民のひろば」1月号の巻頭に掲載しました。

広報紙「かごしま市民のひろば1月号」表紙

今回の市政広報紙1月号の対談は、新たに鹿児島市ふるさと大使を委嘱(昨年11月)した歌手のAIさんにご登場いただき、「子育て」をキーワードに自身の子育てや鹿児島市の魅力などについて対談していただきました。

4歳と1歳の姉弟の子育てをしながら、デビュー20周年のアニバーサリーイヤーを迎えてますます精力的に活動中のAIさんと森市長が、地元鹿児島市の話題で盛り上がりました。

■対談のねらい・ポイント

地域の温もりや桜島など豊かな自然、多彩な食など身近にある鹿児島市のさまざまな魅力を、発信力のあるAIさんの言葉を通じて鹿児島市民の皆さんに改めてお伝えし、「子育てをするなら鹿児島市」をアピールします。

抜けきらない鹿児島弁のイントネーションや桜島、人の温もりなど、国内外で活躍を続けるAIさんが語るふるさと鹿児島への思いには、ひときわ熱いものがあると感じられます。

また、そんなAIさんが自身の子育ての苦労話を披露し、鹿児島市が進める“子育てに喜びを感じられる環境づくり”について共感することで、同じように現在子育てしている人たちへ温かいメッセージを送っています。

対談する森市長とAIさん
■AI氏

1981年生まれ、米ロサンゼルス出身、鹿児島育ち。本格的な歌唱力やダンス・センス、バイリンガルでラップもこなせるストリート感覚などで、広く支持を得る唯一無二の存在。
4歳の女の子と1歳の男の子の子育てをしながらデビュー20周年のアニバーサリーイヤーを迎え、ますます精力的に活動されています。昨年、鹿児島市は「鹿児島市ふるさと大使」を委嘱しました。

AIさんへの鹿児島市ふるさと大使委嘱式の様子
■市政広報紙「かごしま市民のひろば」

鹿児島市の基幹媒体として、毎月1回発行し、1日から6日の間に市内の全世帯に配布。現在、毎月約288,000部発行。鹿児島市ホームページからもご覧いただけます。

http://kagoshima-hiroba.jp/category/shimin/

提供:@Press

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